筆:ミヤタカズヒコ
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■ThinkPad T500を買いました
Windows PCの場合、本来はどのメーカーの商品を購入するかではなく、どんなスペックの商品を購入するかが問題です。

あとは見た目のデザインだったり、付加価値のおまけ機能だったりと、意外とあやふやな部分が選択肢になってきます。

しかし、VAIO命のSONY狂、スティーブ・ジョブズを崇拝するApple信者など、偏執的頑固さを貫いている人も、私の周囲にはたくさんいます。
そしてそんなコダワリ、私も大スキです。

ころでIBMってどう思います
(こちらは1981年にポール・ランドがデザインしたロゴで、MOMAのパーマネントコレクションにもなっています。)

私はスキですねぇ。
ずっと以前からデスクトップはThinkCentre tower を愛用し、今回ノートブックの購入を決めた時も、迷わずThinkPad。
絶対ThinkPad。

なぜ?って、デザインがカッコいいから。

それだけです。
1992年の発売以来、基本コンセプトは変わっていません。
そう、ロングライフデザイン。
所有する喜びを感じないツールで楽しく仕事ができますか?

SONY狂やApple信者と同様に、IBMマニアなる生物も、少数ながら確実に全世界で今も生息しています。

IBM・・・
CIカラーは「Enter」ボタンのグレーブルー。
本国アメリカではこれに因んでIBMを指して「BIG BLUE」と呼んでいるそうです。
キーボード中央に配されている赤いトラックポイントも妙にそそられます。
正式名称はInternational Business Machines Corporation。
略してIBM・・・
これはカッコ悪いかも。

残念ですが、IBMは2005年にPC事業のすべてを中国系企業のlenovoに売却。
思い返すと、リーマンの破たんよりもショックでした。
しかしIBMブランドにこだわって、デッドストックのIBM ThinkPadを購入するほどの夢想家でもない私、実用性を考えてそこはあっさりとlenovo ThinkPad T500 を購入。

ザイナーはドイツ人工業デザイナーのリヒャルト・ザッパー。
「やっぱりね」と思う人、多いと思います。
BAUHAUSの思想を根底に持ち、BRAUNなどにも通じるドイツ人特有の質実剛健な立体構成の妙。
確かにこのフォルム、アメリカ人の発想ではないですよね。
そしてデザインコンセプトは、なんと「松花堂弁当の弁当箱」なんだそうです。
それを知って、妙に納得し、なぜかうれしくもあり。
筐体を外して中身を覗くと、複雑な平面構成を軸にした機能的なレイアウトはまさに「弁当箱」、という印象。
関係者の間では敬愛を持って「Japanese Bento Box」と呼ばれているそうです。


こちらはHAGLOFSで購入した、パソコン用の防水キャリーケース。
T500にジャストフィットです。
持ち運びしやすいハンドル付きでウレタンも十分に詰まっているので、PCを海でも山でも持って行けます。
まぁ、海にも山にも持って行きませんが・・・。
そんな時はPCのことは忘れましょう。


建築・リノベーションに興味のある方、こちらもどうぞ。
posted by ミヤタカズヒコ | 22:29 | ■シュミ | comments(0) | trackbacks(0) |
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